お知らせ
!重要!新規症例登録について(2023年8月1日掲載)
全ての症例について必要症例数に到達しました。
ご協力いただきありがとうございました。
尚、登録いただいている症例の経過観察については引き続きよろしくお願い申し上げます。
【登録症例数】2023年8月31日
現在までの登録症例数は下記の通りです。
引き続き、経過観察登録のご協力をお願い申し上げます。
● 全登録症例数 328症例
● 部位別登録症例数
①:204例(PMS症例140例/目標140例) ②:82例(PMS症例75例/目標75例) ③42例(PMS症例25例/目標25例)
※登録済みでも手術画面未入力症例は含まず
PREMIER適応外も除く。
「Mass effect(Ⅲ-Ⅵ障害)」の修正について(2022年10月21日掲載)
この度、EDC内に誤記が見つかり修正を行いました。
修正に伴い、ご登録いただいた内容に変更がないかご確認いただきたき、変更が必要な場合には、
画面を固定解除しますので、事務局(jsin-office@umin.ac.jp)までご連絡ください。
お手数おかけしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
【変更点】
神経学的症状
(旧)Mass effect(ⅢーⅣ障害)の有無→(新)Mass effect(ⅢーⅥ障害)の有無
【画面名】
退院時/手技後7日、手技後30日、手技後6か月、手技後12か月、手技後24か月、手技後36か月
登録に際しての注意事項
登録は、
PREMIER適応
で使用した症例が対象です。
①内頚動脈:
C2~C6(140例):最大瘤径5mm以上、10mm未満
②内頚動脈:
C7(75例):最大瘤径5mm以上
③
椎骨動脈(25例):最大瘤径5mm以上
ネック径4mm以上、もしくはドーム/ネック比2未満
複数病変を有する症例の登録について
登録は、
1患者=1患者ID
で管理してください。
複数個のtandemではない脳動脈瘤を有する症例の場合、2個目以降は、
術直前画面
で新たな病変IDを取得し、手技(2)以降に新たな手技情報を入力してください。
<Tandem lesionの場合>
1本でカバーした場合:「外科的手術やコイル塞栓術での治療が困難」と判断した理由>「その他」に詳細をご記入ください。
2本以上使用した場合:「複数本使用した場合の理由」>「その他」で詳細をご記入ください。
定義について
【有害事象の転帰】
回復:症状が完全に消失した場合
軽快:症状は完全には消失しておらず、回復の途中である場合
回復したが後遺症あり:一部回復したが、後遺症としてなんらかの症状が残存することが確定した場合
未回復:事象発生時より回復しておらず、転帰が未確定の場合
【バルーンカテーテルの使用目的】
(1)Angioplasty:Flow diverterを展開させるために用いた場合
(2)Flow diverterの拡張:展開したFlow diverterを拡張し圧着等させるために用いた場合
「関連する合併症」について
【手技前】にあります「関連する合併症」につきましては、「脳血管障害に影響を及ぼす可能性のある基礎疾患」をご選択ください。脳動脈瘤の結果生じた疾患や症状ではありませんので、ご留意ください。
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